家庭用脱毛器は、自宅でなるべく費用を抑えて脱毛したい方や、脱毛サロンに通う時間がない方にピッタリのアイテムです。
脱毛サロンで、スタッフに自分の体を見られるのが恥ずかしいという方にもおすすめです。
しかし、「家庭用脱毛器は、本当に効果があるの?」と、不安に思う方も多いでしょう。
そこで、美容ライターのtakakoが、実際に複数の家庭用脱毛器を使用して、その効果を比較・検証し、レビューしました!
家庭用脱毛器には、いくつかの種類がありますが、この記事で紹介している脱毛器は、現在主流となっている光を利用した光脱毛の家庭用脱毛器です。
自分に合った家庭用脱毛器を選ぶ際のポイントや、各脱毛器の特徴、使い方などもまとめましたので、どの家庭用脱毛器がいいか迷っている方は是非参考にしてみてください。
Contents
家庭用脱毛器は効果ある?実際に使って検証しました!
脱毛サロンで全身脱毛すると、数十万円の費用がかかります。
それに比べると、数万円で手に入る家庭用脱毛器は、本当に効果はあるのでしょうか。
まずは、私が、半信半疑で、実際に家庭用脱毛器を使用した結果をご覧ください。
「ケノン」の効果
脱毛前(足・ひざ下)
ケノンを8回使用後
ムダ毛の本数が減り、毛穴がきれいになったように感じました。
また、家庭用脱毛器を使う前は、カミソリで剃っても1週間後にはもとに戻るくらいのペースで生えていましたが、8回使った後は、1週間たっても1㎜にも満たない短い毛が少し生える程度になりました。
「脱毛ラボ ホームエディション」の効果
※ 脱毛ラボホームエディションは現在販売を中止しております。(2022年9月1日)
脱毛前(腕・ひじ下)
脱毛ラボ ホームエディションを4回使用後
半袖の季節は、2日に1回のペースで、カミソリで剃らないと気になっていた腕のムダ毛が、脱毛ラボ ホームエディションを4回使った後、2週間たっても上の写真のような状態です。
ごく短い毛が生えていますが、ムダ毛が生えてくるペースがとても遅くなりました。
本数も減っているように感じました。
脱毛ラボ ホームエディションを実際に使ってみたレビューはこちら
「BiiTo2」の効果
脱毛前(腕・ひじ下)
BiiTo2を4回使用後
ひじ近くのムダ毛はしぶといのですが、4回BiiTo2を使った後、10日たってもごく短い毛しか生えてきませんでした。
毛が生えるスピードがかなり遅くなったと思います。
「トリア」の効果
脱毛前(足の指)
トリアを3回使用後
夏場、サンダルを履く時期は、2~3日に1回はカミソリで剃らないと気になるくらい元気な足の親指のムダ毛なのですが、トリアを3回使った後、2週間たっても短い毛が生えてきただけでした。
毛が生えるペースが遅くなったように感じます。
足の指のムダ毛は、ついお手入れを忘れてしまうので、脱毛しておくといざという時安心ですね。
以上の結果を見て分かるように、私には、家庭用脱毛器の効果がありました!
想像以上の効果だったので、「なぜもっと早く使わなかったのだろう!」と悔しい気持ちがあります。
この記事では、家庭用脱毛器の効果や特徴が、皆さんに伝わったら嬉しいです。
家庭用脱毛器の効果を感じる回数・期間はどれくらい?
どれくらい脱毛処理を続ければ効果を感じるかは、個人差があります。
人によって、毛の太さや濃さが違うからです。
家庭用脱毛器の各メーカーの検証を調査してみると、2~3か月後、回数にすると5~6回の使用で効果を実感する方が多いようですね。
ウェブ上の口コミを調べると、「効果がない」という内容の口コミは、まだ1~2回しか使っていない方が書いているケースがとても多いです。
効果を焦らず、まずは3か月続けてみてくださいね。
複数の家庭用脱毛器を試してみた私の場合は、2~3回目で効果を感じることが多かったです。
驚いたのは、ムダ毛が伸びるスピードが遅くなったこと。
毛を剃っても、1週間で元のふさふさの状態に戻っていたのが、少し伸びる程度になっていきました。
ムダ毛の変化を感じ始めてからは、カミソリでの自己処理は、家庭用脱毛器を使用する前くらいで済むようになりましたよ。
家庭用脱毛器の効果的な頻度はどのくらい?
家庭用脱毛器は、1~2週間に1度の頻度で脱毛処理を行うものが一般的です。
これは、毛が生えかわるサイクルである「毛周期」に合わせた方法です。
毛は、部位にもよりますが、数か月おきに生えかわっています。
毛の成長過程をそれぞれ「成長期」「退行期」「休止期」と呼び、脱毛には、「成長期」の毛に光を当てるのが一番効果的とされています。
成長期以外の毛に光を照射しても、ダメージを与えることは難しいので、残った毛を処理するには、1~2週間に1度の頻度で使用する必要があります。
それ以上の頻度になると、肌に悪影響が出ることがありますので、取扱説明書の記載の頻度を守って照射しましょうね。
家庭用脱毛器を使用するうち、だんだんムダ毛が薄くなってきたと感じたら、頻度を下げていくことができます。
家庭用脱毛器での脱毛は痛い?
脱毛サロンでの施術は、よく「輪ゴムでパチンと弾いたような痛みがある」と言われますよね。
医療脱毛は、レーザーを使用しているため、痛みが強く、痛みを抑える麻酔を使用するクリニックもあるほどです。
では、家庭用脱毛器を使用した際の痛みはどれくらいなのか、気になりますよね。
基本的に、家庭用脱毛器は、安全のため、光の出力を抑えてあります。
ですから、照射の際の刺激は比較的少ないと言えます。
私の場合は、脱毛ラボ ホームエディション・BiiTo2は、最高レベルでも熱を感じた程度で、痛みはありませんでした。
ケノン・トリアは、高レベルで使用した時、痛みや刺激を感じました。
実際に複数の家庭用脱毛器を使ってみて分かったのは、家庭用脱毛器は、痛みや刺激を自分で調節できるということです。
多くの家庭用脱毛器には、出力のレベルを自分で設定できる機能がついています。
出力が高いほど刺激が強くなりますので、痛みや刺激に弱い方は、自分の好みに合わせた低いレベルを選んで脱毛することができるんです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、自分にとって快適に処理できるレベルでお手入れすれば、ストレスを減らすことができるでしょう。
どっちが効果的?家庭用脱毛器と脱毛サロンの比較
脱毛サロンと家庭用脱毛器、どちらがいいかは悩ましいところですよね。
それぞれにメリットとデメリットがあるので、検証してみましょう。
かかる費用の比較
必要な費用は、家庭用脱毛器は3~10万円の本体やカートリッジ代です。
美顔用や共用する場合のスペアのカートリッジなど、オプションの部品を購入しない場合は、初めに購入するセットで十分全身脱毛ができます。
脱毛サロンで全身脱毛するとなると、数十万円の費用がかかります。
処理頻度・期間の比較
家庭用脱毛器は、光脱毛器の場合、1~2週間に1度のお手入れが必要です。
使い続けるうち、1か月に1度、3か月に1度というふうに、お手入れの回数が減ってきます。
脱毛サロンでは、1~3ヶ月に1度の施術が一般的です。
脱毛サロンで全身脱毛すると、1年半から2年間を目安としているところが多いようです。
脱毛効果の比較
主な家庭用脱毛器(光美容器)は、脱毛サロンと同じ種類の光を使っています。
家庭用脱毛器と脱毛サロンの光の違いは、光の強さです。
家庭用脱毛器の光の出力は、安全性を保つため、脱毛サロンよりも低くなっています。
一方、脱毛サロンでは、プロのスタッフが施術してくれるため、できるだけ効果が出るようにレベルを調節してくれたり、照射漏れを防いでまんべんなく照射してくれたりする利点があります。
一般的には、脱毛サロンと比較すると、家庭用脱毛器の方が効果を実感しづらいと言えるでしょう。
しかし家庭用脱毛器は、1~2週間に1度の頻度で処理できるため、1~3ヶ月に1回しか施術できない脱毛サロンと比べて、早く効果を感じる可能性もあります。
家庭用脱毛器で効果を上げるには、取扱説明書の内容を守って、根気よく、続けてみてくださいね!
家庭用脱毛器の効果的な使い方
家庭用脱毛器は、自分で好きな時に、自宅で脱毛処理ができます。
自由度が高い反面、使うときは自己責任になります。
誤使用による肌トラブルを避け、より効果的に使用するため、使い方をしっかり確認してから照射しましょう。
まずは、取扱説明書をしっかり読んで、書いてある通りに行ってくださいね。
メーカーの指示通りに行うことが、危険を避け、結果的に効果をあげることになります。
ここでは、一般的な家庭用脱毛器の使い方をご説明します。
- 事前にムダ毛を剃ります
脱毛の下準備として、ムダ毛を剃っておきましょう。カミソリで大丈夫ですが、電気シェーバーが肌を痛めにくいのでおすすめです。
脱毛器で脱毛する直前でもかまいませんが、お肌のことを考えると、前日に剃っておくのがベターです。
毛抜きでムダ毛を抜くと、黒い部分がなくなってしまい、黒色に反応する家庭用脱毛器では処理ができなくなってしまうので、抜かずに、必ず剃るようにしてくださいね。
- 脱毛したい部位を保冷剤などで冷やします
家庭用脱毛器が採用している光脱毛は、光を当てて熱を発生させる脱毛法なので、皮膚が火傷しないよう、照射する前に保冷剤などで冷やしましょう。少し面倒な作業ですが、肌のトラブルや、乾燥を防ぐためにも、しっかりと冷やすことをおすすめします。
また、脱毛処理時に痛みがある場合、冷やすと痛みが軽減されることがあります。
脱毛器によっては、このちょっと面倒な「脱毛部位を冷やす」という過程を、脱毛器自体がしてくれる家庭用脱毛器があるのです。
自分でいちいち冷やす作業を省くことができて、お手入れが格段に楽になりますよ。
- 照射口(光が出る部分)を、肌に当て、光を照射します。
サングラスやゴーグルが付属でついている場合は、必ず使ってくださいね。また、目を守るため、直接光を見ないようにしましょう。
- 照射が終わったら、保冷剤などで肌を冷やします。
また、保湿クリームを塗って肌を保湿しましょう。効果を上げるには、肌を健康に保つ必要があります。
そのためにも、しっかり保湿してくださいね。
顔やVIOは?家庭用脱毛器で脱毛処理できる部位とできない部位
全身を処理することができる家庭用脱毛器があります。
一方で、脱毛できない箇所がある脱毛器もありますので、購入前には必ず公式サイトなどで確認してくださいね!
特に、顔やVIO(デリケートゾーン)などは、脱毛器によって処理できる範囲が微妙に違うので、気をつけてください。
家庭用脱毛器を買う前に、どの部分を脱毛するかを考えて、はっきりさせておくといいですね。
脱毛してはいけない部位
光脱毛を使った家庭用脱毛器の場合、目や眉の周り・眼球・乳輪・乳首・鼻の穴・唇・デリケートゾーンの粘膜部分などは、脱毛できません。
また、ほくろやシミ、タトゥー、皮膚疾患などがある部分にも脱毛器は使えません。
日焼けした肌や、乾燥した肌は、症状がおさまってから使うようにしましょう。
持病がある方は、主治医に相談してから使用するようにしてくださいね。
詳しいことは、脱毛器の取扱説明書を必ず確認してください。
脱毛処理できる部位
腕、脚、背中、お腹、ワキ、手足の指などは、多くの家庭用脱毛器で脱毛処理することができます。
脱毛器によって脱毛できるかどうかが違うのは、主に顔とVIOですね。
顔は、顔の下半分だけ脱毛処理できるものと、おでこも使用できるものがあります。
VIOは、Vライン(ビキニライン)だけがOKなタイプと、VIOすべてに使えるタイプがあります。
いずれも粘膜部分は使用できないので、脱毛処理の時は気をつけてください。
脱毛できる範囲、できない範囲は、取扱説明書で必ず確認してくださいね!
家庭用脱毛器で考えられる肌トラブル
家庭用脱毛器は、脱毛サロンなどと比べて、出力が低く抑えてありますので、取扱説明書通りに使用していれば、肌トラブルについて過剰に心配する必要はないと思います。
実際に私が使ってみましたが、肌トラブルは一度もありませんでした。
説明書通りに使用しなかったり、肌の調子が悪かったりした場合、火傷や、肌荒れ、かゆみなどのトラブルが起きることがあります。
肌トラブルを防ぐために、次の点に注意してくださいね。
肌トラブルを防ぐ注意点
- 取扱説明書をよく読んで、書いてある通りに使用する
- 使用前後に、肌をしっかり冷やす
- 日焼けをしない
- クリームなどで肌の保湿をする
- いきなり高レベルで照射しない
また、光脱毛自体が肌に合わないケースも考えられます。
肌トラブルが起きた場合は、早めに皮膚科を受診してくださいね。
家庭用脱毛器は男性のひげにも効果的?子どもは使える?
女性のムダ毛だけではなく、男性のひげや、子どもにも使える家庭用脱毛器があります。
家族やカップルで家庭用脱毛器を共有することもできるんですよ。
その場合、男性のひげや子どもさんの肌の特徴に合った家庭用脱毛器を選びましょう。
顔や、未成年は使えない家庭用脱毛器もあるので注意してくださいね。
男性のひげに使える家庭用脱毛器
男性のひげは、顔に照射できるタイプの家庭用脱毛器なら、処理が可能です。
しかし、男性のひげは、女性のムダ毛よりも濃く、生命力があるので、脱毛に時間がかかります。
顔に照射できる家庭用脱毛器の中でも、パワーがあり、男性向けのモードやカートリッジがあるものがおすすめです。
子どもにも使える家庭用脱毛器
ムダ毛の問題で悩んでいる未成年の方も多いと思います。
特に思春期は、大人が考えるよりも深く悩んでいることもありますよね。
悩みを解決してあげたいですが、子どもの肌は、大人の肌より、とても敏感なので、安全性が心配です。
できるだけ、肌への刺激が少ない脱毛器を選びたいですね。
安全のため、子どもへの使用を許可している家庭用脱毛器を使うようにしましょう。
また、未成年の方が使う場合は、保護者の監督のもとで使用するようにしてください。
子どもが使用できる家庭用脱毛器
シェアできるのが、家庭用脱毛器のメリットの一つ。
家族やカップル、お友達同士と共有すれば、コスパも抜群に良くなりますね。
効果を確認済み!おすすめ家庭用脱毛器の口コミ・レビュー
これまで、複数の家庭用脱毛器を使ってみて、実際に私が効果を確認した家庭用脱毛器をご紹介します!
良かったところだけではなく、デメリットもしっかり書いていますので、家庭用脱毛器を選ぶ時の参考にしていただけたらうれしいです。
それぞれの特徴を比べて、あなたに合った家庭用脱毛器が選べるといいですね。
脱毛範囲が広い方におすすめ!「ケノン」
全身脱毛を自宅で行いたい方には、ケノンがおすすめです。
ケノンは、照射口(光が出る部分)の面積が、7.0㎠と、他の家庭用脱毛器に比べてとても大きいです。
別売りのエクストララージというカートリッジは、なんと9.25㎠もあります。
広い範囲を脱毛する時も、照射回数が少なくすみますので、処理がはかどります。
パワーが強いので、高レベルで照射すると刺激はありますが、照射レベルが10段階にわかれているので、自分が痛みを感じないレベルを選んで処理していくこともできます。
また、カートリッジ交換式ですし、男性のひげ用のカートリッジもあるので、複数でシェアしやすい家庭用脱毛器です。
デメリット
手に持って光を照射する部分は小さいので問題ないのですが、本体が大きい(本体サイズW290mm×D215mm×H90mm)ので、コンパクトな家庭用脱毛器を探している方には不向きです。また、パワーがある家庭用脱毛器なので、脱毛前後に保冷剤で10秒以上肌を冷やす必要があります。
家族でシェアしやすい!「BiiTo2」
BiiTo2は、女性用・男性用・子供用の3つのモードが設定されているので、家族でシェアするのにピッタリの家庭用脱毛器です。
また、THRという最新の脱毛方式を採用しており、肌への刺激が少ないと言われています。
私の場合、実際に使ってみて、最高のレベルで照射しても、「痛い」と感じることはありませんでした。
「痛いのは絶対にイヤ」という方にはこのBiiTo2をおすすめします。
フィルターを替えることで、美顔器として使うこともできます。
デメリット
ムダ毛が減ったり、生えてくるスピードが遅くなるなどの効果を感じることはできましたが、THR脱毛の特性から、効果を実感するまで比較的時間がかかることがあります。焦らず、1~2週間に1度の間隔で、4~5回は継続してみてください。
狭い範囲の剛毛の脱毛に!「トリア」
トリアは、レーザー式の家庭用脱毛器です。
ワキやVライン、男性のひげなど、太くて濃いムダ毛を得意とする家庭用脱毛器です。
充電式でコードレスなので、好きな場所で処理することができます。
照射口が1㎠と、とても小さいので、狭い部分の脱毛や、ひげ、Vラインのデザインに便利です。
デメリット
照射口が小さいので、広い範囲の脱毛には向いていません。また、太い毛には威力を発揮しますが、腕などの細い毛には時間がかかることがあります。
レーザー式のため、他の家庭用脱毛器と比較すると、痛みや刺激を強く感じる方もいるようです。照射レベルは5段階ありますので、自分に合ったレベルを見つけるといいですね。
面倒なことは嫌いな方におすすめ!「脱毛ラボ ホームエディション」
脱毛ラボ ホームエディションは、現在販売を中止しております。
脱毛ラボ ホームエディションの購入をお考えの方には、パワフルで広範囲の処理ができる家庭用脱毛器「ケノン」もおすすめです!
脱毛ラボ ホームエディションは、冷却機能が備わっているので、脱毛処理前後の肌を冷やす作業が必要ありません。
この、ちょっぴり面倒な肌を冷やすというひと手間が省けることで、脱毛を続けるハードルがずいぶん下がると思います。
面倒なことが好きではない方におすすめの家庭用脱毛器です。
また、メーカーが禁止しているのは乳幼児の使用だけですので、思春期のムダ毛に悩んでいる方にもお使いいただけます。
デメリット
光脱毛の性質から、肌が乾燥しやすいので、乾燥肌の方は、保湿クリームを塗るなどのお手入れをしましょう。
効果を上げたい人のための家庭用脱毛器の選び方
家庭用脱毛器にもいろいろな種類があり、どれを購入するか迷ってしまいます。
それぞれに特徴があるので、自分にピッタリの家庭用脱毛器を選んで、効果を上げたいですよね。
では、どのような点を重要視して選べばいいのでしょうか?
実際に、いくつかの家庭用脱毛器を使ってみた経験から、「家庭用脱毛器を選ぶ時のポイント」をいくつかご紹介します。
家庭用脱毛器を選ぶ時のポイント6つ
1. 光脱毛の脱毛器(光美容器)を選ぶ
家庭用脱毛器には、光を使った光脱毛の他、熱でムダ毛を焼き切るサーミコン式や、ローラーでムダ毛を抜き取るローラー式があります。
一番のおすすめは、光脱毛です。
サーミコン式やローラー式は、表面のムダ毛を取り除いたり、毛を抜いたりして処理するための脱毛器です。
一方光脱毛の脱毛器は、ムダ毛に光を当て、熱を発生させて、毛根にダメージを与えます。
処理を続けていくと、毛が細くなったり、生えるスピードが遅くなったりして、すべすべの肌に近づいていきます。
光美容器・フラッシュ式・レーザー式・IPL・THRなどと表記してあるのが光脱毛です。
光を照射して処理する光脱毛を採用した家庭用脱毛器を選びましょう。
ちなみにこの記事で紹介している脱毛器も、すべて光脱毛です。
2. 処理できる範囲が自分の脱毛したい部位と合っているか
家庭用脱毛器では、基本的に全身を処理できるものが多いですが、顔とVIOを脱毛したい方は注意してください。
顔の脱毛は、顔全体を処理できるものと、顔の下半分しか処理できないものがあります。
VIOの脱毛では、VIOすべてが可能なものと、Vのみ処理できるものがあります。
自分が脱毛したい部分を処理できるかを確認の上、購入しましょう。
3. 広い部位を脱毛したい方は照射面積が大きいものを選ぶ
脚全体や背中など、広い範囲を脱毛したい方は、光を照射する照射口(光が出てくる部分)ができるだけ大きいものを選ぶといいでしょう。
自分で脱毛してみて分かったのですが、人の体の表面積は思ったより大きいです。
照射口が小さいと、その分照射回数が多くなるので、手間がかかってしまいます。
照射口が大きい家庭用脱毛器
4. 脱毛前後の冷却がわずらわしい方は冷却機能付きの脱毛器を選ぶ
光脱毛は、熱を発生させてムダ毛にダメージを与える脱毛法ですので、光を照射する前後に保冷剤などで肌を冷やす必要があります。
1回につき数秒の作業なのですが、実際にやってみると、地味に面倒くさいんです。
脱毛前後の肌の冷却が面倒だと感じる方には、冷却機能がついた家庭用脱毛器をおすすめします。
効率的に脱毛処理することができますよ。
5. 美顔もしたい方は、美顔機能付きの家庭用脱毛器を選ぶ
光脱毛で使用している光は、エステサロンなどで「フォトフェイシャル」として美肌に用いられるものと同じです。
家庭用脱毛器の中には、美顔器として使用できるタイプのものがあります。
6. 複数でシェアしやすい家庭用脱毛器を選ぶ
家庭用脱毛器は、安い買い物ではありませんので、家族や友人でシェアして使っている方も多いんです。
複数でシェアするには、衛生面を考えると、カートリッジ式やフィルター交換式が便利です。
直接肌に触れるカートリッジやフィルターを交換することができるので、本体は1台で、カートリッジやフィルターを個人持ちにすれば、衛生的に使うことができます。
また、家族でシェアする場合は、年齢制限をチェックしましょう。
子どもが使える家庭用脱毛器なら、家族全員で使用することができますね。
家庭用脱毛器の種類は光脱毛がおすすめ
家庭用脱毛器にはローラーで毛を抜くタイプや、ムダ毛を挟んで熱で焼き切るタイプなどがありますが、脱毛サロンと同じ光を使った光脱毛器が、効果の面からはおすすめです。
光脱毛とは、ムダ毛に光を照射して毛根などにだケージを与え、ムダ毛を減らしたり細くしたりする脱毛法です。
光脱毛には、いくつかの種類があります。
IPL脱毛
メラニン色素(黒色)に反応して、毛や毛根にダメージを与える「インテンス・パルス・ライト」という光を利用した脱毛法です。
ダメージを受けた毛根は、次の毛の生成がうまくいかず、少しずつムダ毛が減っていくことが期待できます。
黒色の部分に集中的に熱が発生するので、毛の量が多い部分や、太い毛に照射した場合、刺激を感じることがあります。
一般的には、「輪ゴムでパチンと弾かれたよう」と表現されることが多いですね。
黒色に反応するので、ほくろやあざがある部分には使用できません。
またエステサロンでは、脱毛だけでなく「フォトフェイシャル」という施術にも使用されている光です。
その特性を生かして、家庭用脱毛器の中にもフィルターやカートリッジを交換することで、美顔器として使える物もあります。
IPLを採用している家庭用脱毛器
THR脱毛
THR脱毛は、従来の蓄熱式の脱毛方法を進化させた、新しい脱毛法です。
今までよりも長い波長の光を出して、毛を作る指令を出すバルジ領域にダメージを与えます。
それにより徐々にしっかりとした毛が生えてこなくなります。
従来の光脱毛より弱いので、肌に優しく、刺激が少ないと感じる方が多いようです。
一方で、効果を感じるのに比較的時間を要することがあります。
IPLが苦手とする細い毛や白髪なども時間はかかりますが、効果があると言われています。
THRを採用している家庭用脱毛器
レーザー脱毛
レーザー脱毛は、医療レーザー脱毛と同じダイオードレーザーを使用した脱毛法です。
レーザーは、まっすぐに毛根に届き、黒い色に反応して熱を発生させます。
太く、濃い毛を得意とする脱毛法ですが、他の脱毛法に比べて痛みを感じる方が多いようです。
レーザー脱毛を採用している家庭用脱毛器
家庭用脱毛器は公式サイトでの購入がおすすめ
どの家庭用脱毛器も、公式サイトで購入するのが一番おすすめです。
最近は、様々なサイトで家庭用脱毛器が売られていますが、結局は公式サイトで買うのが安心なんです。
その理由についてご説明したいと思います。
価格が安い
一部の例外はありますが、結局、公式サイトが一番安い場合が多いです。
公式サイト以外で、極端に価格が安い場合、正規品かどうかを見極める必要があります。
通販は、実物を手に取ってみることが難しいので、正規品かどうか、新品かどうかなどを確認するのは至難の業ですよね。
家庭用脱毛器は、安全性も非常に重要ですので、間違いなく正規品である公式サイトからの購入が安心です。
キャンペーンなどのプレゼントがある
家庭用脱毛器の公式サイトの中には、キャンペーンとしてプレゼントを用意しているところがあります。
それもカートリッジや、脱毛サロンのクーポン券など、とてもお得なものが多いです。
また公式サイトでは、定価から数千円値引きするキャンペーンを行うところもあります。
あなたが「欲しいな」と思った家庭用脱毛器があったら、まずは公式サイトを確認してみることをおすすめします。
想像以上のプレゼントがついているかもしれませんよ!
保証がしっかりしている
万が一、脱毛器が壊れた場合、保証があれば無料で修理してもらえます。
公式サイトで購入すれば、ほとんどの脱毛器に保証がついているでしょう。
また、公式サイトで購入した場合のみ、保証期間が延長されるものもあります。
ローンで支払うことができる
家庭用脱毛器は、安い買い物ではないので、分割払いを用意している公式サイトがあります。
ローンを組むと別途手数料が発生しますが、分割で支払いたい方は、公式サイトを確認してみてください。
詐欺サイトに注意しましょう!
家庭用脱毛器の、詐欺サイトがあるそうです。
詐欺サイトから注文してしまうと、最悪の場合、代金を払ったのに商品が届かなかったり、個人情報が犯罪者の手にわたってしまったりしてしまいます。
詐欺サイトの特徴を挙げておきますので、このようなサイトに十分気をつけてください!
詐欺サイトの特徴
- 支払いが前払い(銀行振込)のみ。
- 振込口座の名前が個人名である。
- 不自然な日本語が使われている。
- 極端に値引きされている。
- 会社の住所、電話番号がきちんと掲載されていない。
家庭用脱毛器のメーカーや、消費者庁でも、詐欺にあわないよう、注意を呼び掛けています。
当社商品『脱毛ラボ・ホームエディション』を安価に購入できるかのように謳った不正な詐欺サイトが複数発見されております。
正規サイトのデザインを模倣したり、正規サイトの企業名、商品名、商品画像を表示したサイトですが、これらのサイトは当社とは一切関係の無いサイトであり、悪質な詐欺サイトです。
詐欺サイトから商品を購入しようと代金を振り込んだものの、商品が送られてこないという被害が発生しています。
こうした被害に遭われることがないよう、お客様には、当社の正規サイトでの商品のご購入を強く推奨いたします。引用元: 脱毛ラボ
現在、弊社社名、商品画像、テキスト等を無断で使用した偽サイトの存在が確認されております。これらのサイトに関して弊社とは一切の関係がございません。
このような偽サイトをご利用になった場合、入力した個人情報が悪用されたり、代金をお支払いされましても商品が送られてこない等の詐欺被害につながる恐れがございます。
お客様におかれましては偽サイトへのアクセスや、個人情報の入力、ご注文、ご決済をされないようご注意ください。引用元: NBS(BiiTo2)
このようなトラブルを避けるためにも、公式サイトでお買い物をするのが安心ですね。
ECサイトで購入する場合はここに注意
もしポイントをためているサイトがあれば、そこで購入するとポイントを増やすことができます。
家庭用脱毛器は安い買い物ではないだけに、付与されるポイントも大きいです。
サイトのキャンペーンに合わせて購入すれば、さらにポイントをもらうことができますね。
でも、ちょっとだけ注意してください。有名なECサイト、楽天やAmazonなら大丈夫と思っていませんか?
実は、そのような大手のショッピングサイトでも、「正規販売店」ではないショップがあるんです。
正規販売店ではない場合、保証がなかったり、転売品や中古品が送られてきたりする可能性があります。
極端に値段が安い場合は、特に注意してくださいね。
家庭用脱毛器を買う際は、「正規販売店」や、公式サイトで購入するのが無難です。
SNSで流れてきた広告にも、怪しいサイトがあるようです。十分気をつけて、詐欺にあわないようにしたいですね!
【まとめ】家庭用脱毛器でも脱毛効果を実感できた!
実は、家庭用脱毛器を使う前は、「本当に効果があるのかな?」と半信半疑でした。
ですから、家庭用脱毛器の効果を疑う気持ち、とてもよくわかります!
ところが、実際に使ってみて、その効果にとても驚きました。
今回ご紹介した家庭用脱毛器では、私の場合、すべての脱毛器で毛が生えてくるスピードが遅くなったり、毛が細くなったりしたと感じました。
今となっては、「迷ったり、悩んだりしていた時間がもったいない。もっと早く始めればよかった。」と思っています。
また、家庭用脱毛器は、安くない買い物ですが、脱毛サロンや医療脱毛と比較すると、とてもコスパがいい点もメリットです。
ムダ毛が気になっている方は、家庭用脱毛器を検討してみてくださいね。
- 【ライター】takako
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美容ライター歴7年。
乾燥肌・敏感肌のため、常に肌に優しい化粧品や美容家電を探しています。
現在は、家庭用脱毛器の性能の高さに感動し、自分を実験台にして研究中です。